2021年11月03日 (22:00)
寿会が2年ぶりに下石公民館でコンサート【邦楽の音色を再び】
11月のミニコンサート「秋色コンサート
~やさしい邦楽の音色にのせて~」が、
楽習舎・下石公民館
(土岐市下石町)で開かれた。
新型コロナウイルス感染症対策のため、
定員を100人に絞った。









下石町の文化教室「ことぶき」
(伊藤イチ会主・寿会)が出演。
寿会が下石公民館でコンサートを開くのは、
平成31/令和元(2019)年
10月19日に開かれた、
「箏曲とのコラボ ミュージカル
『おしのと火童子(ひわらし)』」以来で、
2年ぶりに、地元住民らを楽しませた。









寿会のメンバーは、琴や三味線を演奏。
正弦社の野村幹人さんが尺八を奏でた。
また、声楽家の片山博貴さん(テノール)は、
「落葉松」を独唱した。









野村正峰さん作曲による「五丈原」では、
加藤隆明さん(ドラム)や、
下石公民館の歴代館長ら(歌)も登場。
馬が駆ける音をドラムで表現するなど、
三国志の世界観で魅了した。


下の音声データ(MP3)は、
「五丈原」を収録。
~やさしい邦楽の音色にのせて~」が、
楽習舎・下石公民館
(土岐市下石町)で開かれた。
新型コロナウイルス感染症対策のため、
定員を100人に絞った。









下石町の文化教室「ことぶき」
(伊藤イチ会主・寿会)が出演。
寿会が下石公民館でコンサートを開くのは、
平成31/令和元(2019)年
10月19日に開かれた、
「箏曲とのコラボ ミュージカル
『おしのと火童子(ひわらし)』」以来で、
2年ぶりに、地元住民らを楽しませた。









寿会のメンバーは、琴や三味線を演奏。
正弦社の野村幹人さんが尺八を奏でた。
また、声楽家の片山博貴さん(テノール)は、
「落葉松」を独唱した。









野村正峰さん作曲による「五丈原」では、
加藤隆明さん(ドラム)や、
下石公民館の歴代館長ら(歌)も登場。
馬が駆ける音をドラムで表現するなど、
三国志の世界観で魅了した。


下の音声データ(MP3)は、
「五丈原」を収録。
