2021年11月06日 (10:56)
セラテクノ土岐で駄知土瓶と亀吉丼を展示
土岐市立陶磁器試験場・セラテクノ土岐
(土岐市肥田町肥田)のロビー(1階)で、
「駄知土瓶」(だちどびん)
《能登様土瓶(のとさまどびん)》2点と、
「亀吉丼」(かめきちどんぶり)4点が、
展示されている。


『どんぶりの駄知』が有名になる前、
江戸時代は「土瓶」が特産品だった。
当時、駄知の窯は、
岩村藩の御用窯だったため、
藩主の称号「能登守」にちなみ、
「能登様土瓶」とも呼ばれる。


亀吉丼(亀吉どんぶり)は、
江戸時代の慶応3(1867)年に、
陶工・塚本亀吉が製造に成功。
伊万里風のどんぶり鉢で、
「駄知どんぶり」とも呼ばれる。


問い合わせは、セラテクノ土岐
(TEL0572─59─8312)まで。
(土岐市肥田町肥田)のロビー(1階)で、
「駄知土瓶」(だちどびん)
《能登様土瓶(のとさまどびん)》2点と、
「亀吉丼」(かめきちどんぶり)4点が、
展示されている。


『どんぶりの駄知』が有名になる前、
江戸時代は「土瓶」が特産品だった。
当時、駄知の窯は、
岩村藩の御用窯だったため、
藩主の称号「能登守」にちなみ、
「能登様土瓶」とも呼ばれる。


亀吉丼(亀吉どんぶり)は、
江戸時代の慶応3(1867)年に、
陶工・塚本亀吉が製造に成功。
伊万里風のどんぶり鉢で、
「駄知どんぶり」とも呼ばれる。


問い合わせは、セラテクノ土岐
(TEL0572─59─8312)まで。
