2021年11月09日 (19:28)
瑞浪市内3高校の生徒が「市長と語る会」【駅周辺のまちづくりを】
瑞浪市内の3高校の生徒計12人と、
水野光二市長による意見交換会
「市長と語る会」が、
瑞浪市役所で開かれた。









3校の生徒が一堂に会する、
「合同意見交換会」は、
平成30(2018)年度に初開催。
平成31/令和元(2019)年度は、
大雨警報が発令されたため、
令和2(2020)年度は、
新型コロナウイルス感染症対策で、
2年連続、開催できなかった。
合同意見交換会としては、2回目。









今回のテーマは「瑞浪駅周辺のまちづくり」。
瑞浪高校からは2年生3人、1年生1人が、
中京高校からは3年生3人、2年生1人が、
麗澤瑞浪高校からは2年生4人が、
それぞれ参加した。
参加した12人の高校生のうち、
瑞浪市の出身者・在住者は3人だった。



最初に、水野光二市長が、
瑞浪市が進めている各種プロジェクトや、
JR瑞浪駅周辺のまちづくり・再開発について、
計画・進捗(しんちょく)状況・課題を説明した。









意見交換では、高校生から、
「駅周辺の街灯を増やしてほしい」とか、
「バリアフリー化を推進すべき」、
「駅前商店街で流す曲は、ヒット曲にし、
音量を上げたらどうか」といった、
提案や要望などが出た。





水野光二市長による意見交換会
「市長と語る会」が、
瑞浪市役所で開かれた。









3校の生徒が一堂に会する、
「合同意見交換会」は、
平成30(2018)年度に初開催。
平成31/令和元(2019)年度は、
大雨警報が発令されたため、
令和2(2020)年度は、
新型コロナウイルス感染症対策で、
2年連続、開催できなかった。
合同意見交換会としては、2回目。









今回のテーマは「瑞浪駅周辺のまちづくり」。
瑞浪高校からは2年生3人、1年生1人が、
中京高校からは3年生3人、2年生1人が、
麗澤瑞浪高校からは2年生4人が、
それぞれ参加した。
参加した12人の高校生のうち、
瑞浪市の出身者・在住者は3人だった。



最初に、水野光二市長が、
瑞浪市が進めている各種プロジェクトや、
JR瑞浪駅周辺のまちづくり・再開発について、
計画・進捗(しんちょく)状況・課題を説明した。









意見交換では、高校生から、
「駅周辺の街灯を増やしてほしい」とか、
「バリアフリー化を推進すべき」、
「駅前商店街で流す曲は、ヒット曲にし、
音量を上げたらどうか」といった、
提案や要望などが出た。





