2021年12月04日 (14:36)
中京高校の中京商店真剣堂は明日5日(日)まで【瑞浪駅前商店街】
中京高校(瑞浪市土岐町・和田尚校長)の生徒が、
本日、12月4日(土曜日)から、
期間限定店「中京商店・真剣堂」を、
JR瑞浪駅前商店街の元「喜利屋金物店」
(瑞浪市寺河戸町)で開いた。
明日、12月5日(日曜日)も営業し、
時間は午前10時から午後3時まで
(※売り切れ次第、終了)。






中京商店・真剣堂は、
「東北・熊本支援ショップ」として、
商業コースの生徒(全学年)のうち、
11人の有志が企画。
東日本大震災の被災地を支援しようと、
福島県・岩手県・宮城県の特産品を、
現地の企業から仕入れたほか、
熊本地震の被災地も支援するため、
熊本県・福岡県の特産品も取り寄せた。






41種類・約1000点の商品を用意
(既に売り切れた商品もあり)。
利益は全額、東北地方の就学が困難な子供を、
支援するための義援金として送る。
これまでに265万円を、被災地へ送っている。
なお、中京商店・真剣堂は、
平成23(2011)年からの継続事業だが、
昨年は新型コロナウイルス感染症対策のため、
開店を取りやめた。



問い合わせは、中京高校
(TEL0572─68─4501)まで。
下の地図は、元「喜利屋金物店」の隣の森田屋。
森田屋の隣は中京高校の「ゲーミングオフィス」。
本日、12月4日(土曜日)から、
期間限定店「中京商店・真剣堂」を、
JR瑞浪駅前商店街の元「喜利屋金物店」
(瑞浪市寺河戸町)で開いた。
明日、12月5日(日曜日)も営業し、
時間は午前10時から午後3時まで
(※売り切れ次第、終了)。






中京商店・真剣堂は、
「東北・熊本支援ショップ」として、
商業コースの生徒(全学年)のうち、
11人の有志が企画。
東日本大震災の被災地を支援しようと、
福島県・岩手県・宮城県の特産品を、
現地の企業から仕入れたほか、
熊本地震の被災地も支援するため、
熊本県・福岡県の特産品も取り寄せた。






41種類・約1000点の商品を用意
(既に売り切れた商品もあり)。
利益は全額、東北地方の就学が困難な子供を、
支援するための義援金として送る。
これまでに265万円を、被災地へ送っている。
なお、中京商店・真剣堂は、
平成23(2011)年からの継続事業だが、
昨年は新型コロナウイルス感染症対策のため、
開店を取りやめた。



問い合わせは、中京高校
(TEL0572─68─4501)まで。
下の地図は、元「喜利屋金物店」の隣の森田屋。
森田屋の隣は中京高校の「ゲーミングオフィス」。
