2021年12月17日 (13:27)

土岐紅陵高校の生徒らが火入れ【加藤保幸さんの玄保庵窯で】

日展会友の陶芸家、加藤保幸さん
(土岐市下石町・79歳・かとうやすゆき)の
穴窯「玄保庵窯」で、今年の焼成が始まった。
岐阜県立土岐紅陵高校(下石町・下平義広校長)の
1年生19人が、美術の授業の一環として、
火入れ体験や窯焚き(かまたき)見学をした。
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加藤保幸さんの穴窯は、
陶芸ギャラリー&茶せんラテの店「玄保庵
(下石町・げんぽあん)の敷地内にあり、
平成22(2010)年2月7日に、
初めての焼成を実施。
窯の容積は約1・8立方メートルで、
年1回、焼成を行っている。
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07TN1_8543.jpg08TN1_8553.jpg09TN1_8570.jpg
加藤保幸さんは、毎年、
文化庁による「芸術家の派遣事業」として、
土岐紅陵高校へ出向き、生徒に陶芸を教えている。
昨年は、新型コロナウイルス感染症対策のため、
中止となったが、今年は2日間、生徒を指導した。
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13TN1_8585.jpg14TN1_8621.jpg15TN1_8564.jpg
土岐紅陵高校の生徒が制作した、茶わんや皿、
マグカップなど、約50点を窯詰め。
加藤保幸さんの作品や、
陶芸仲間からの委託作品などを合わせると、
約400点を焼き上げる。
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本日、12月17日(金曜日)から、焼成を開始。
12月22日(水曜日)までの6日間、
昼夜を問わず、焼き続ける(予定)。
瑞浪市日吉町産のアカマツ450束をくべ、
最高温度1250度を目指す。
窯出しは、来年、1月5日(水曜日)に行う。
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加藤保幸さんは、
「陶芸に挑戦した生徒の皆さんは、
真剣に取り組んでくれたので、うれしい。
若い子たちに、陶芸を教えることが、
わたし自身の創作活動の力にもなっている。
作陶や穴窯見学などを通して、高校生に、
少しでも陶芸に興味を持ってもらえるように、
今後も継続していきたい」と語った。
ちなみに、加藤保幸さんは、本日が誕生日。
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