2021年12月24日 (12:13)

新病院の開院目標は令和7(2025)年4月【東濃中部病院事務組合が臨時会】

東濃中部病院事務組合
(管理者=加藤淳司土岐市長)は、
令和3(2021)年・第3回・
東濃中部病院事務組合議会臨時会
」を開催。
議第19号「令和3年度東濃中部病院事務組合
一般会計補正予算(第2号)」
《新病院建設事業=1603万2000円》を上程し、
全会一致で可決された。

《一般会計補正予算(第2号)の議案質疑》
山下千尋議員(瑞浪市議)
「地下水脈調査業務委託について。
委託費として、495万円の予算が盛られているが、
仮に、地下水脈が無かった場合、あるいは、
水脈があったとしても、使用できない場合は、
どうなるか。
業務委託をするメリットは何か」

東濃中部病院事務組合事務局長
「仮に、地下水の飲用利用ができると分かっても、
掘削深度や設備規模によって、
それに係る費用額や総額は、大きく変わってくる。
費用額については、答弁を差し控える。
水が出るのか、出ないのか、不明な状態。
地下に向けて、電磁探査波を当てて、
水脈がある場所を特定したい。
水脈が無かった場合は、地下水の利用を断念する」

小木曽光佐子議員(瑞浪市議)
「高盛土安定性評価業務委託について。
高盛土(たかもりど)が必要になった理由は何か。
新病院の建設候補地のうち、どの場所で行うのか」

東濃中部病院事務組合事務局長
「高盛土を行うのは、山を削り、
崖地になっている南東の場所。
仮に、崖地を削り、
緩やかな勾配(こうばい)にした場合、
区域内の水が流れる面積、いわゆる流域面積が、
大きく変わってしまう。
一方、崖地の下段部分に盛り土をし、安定勾配を造り、
上段部分の一部を、切り土成形する工法なら、
流域面積の拡大を、最小限に抑えられる。
そのため、15メートル以上の盛り土を行うが、
岐阜県の開発許可申請を受けるために、
高盛土評価委員会(学識経験者による
第三者委員会)の評価が、必要になった」
web-病院建設候補地
【画像提供=東濃中部病院事務組合】
このページへチップを贈る
プロフィール

株式会社東濃ニュース

Author:株式会社東濃ニュース
岐阜県の東濃地方にある土岐市と瑞浪市のニュースを配信。
ホームページはこちらです!

カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム