2022年01月04日 (10:13)
土岐市が仕事始め式を開く【令和4(2022)年】
土岐市は、令和4(2022)年の
仕事始め式を、土岐市役所で開いた。
水野哲男市議会議長のほか、
市職員のうち管理職、約50人が出席した。



加藤淳司市長は、
「この年末年始、かつての日常が、
戻りつつあるようにも感じたが、一方で、
社会の在り方・人々の価値観は、
確実に大きく変わった。
今後、日本を含めた世界は、非常に早く、
ドラスチックな変化が起こると思われるが、
これは地域社会においても、同じことだと言える。
市職員の皆さんには、柔軟な思考と、
失敗を恐れずチャレンジする気持ち、
『考える力』と『行動力』が求められる。
『雲の上は、いつも晴れ』であり、
それまでの雨や曇りを、楽しむくらいの心持ちで、
明るく楽観的に、職務に臨んでほしい」と、
年頭の所感を述べた。



仕事始め式を、土岐市役所で開いた。
水野哲男市議会議長のほか、
市職員のうち管理職、約50人が出席した。



加藤淳司市長は、
「この年末年始、かつての日常が、
戻りつつあるようにも感じたが、一方で、
社会の在り方・人々の価値観は、
確実に大きく変わった。
今後、日本を含めた世界は、非常に早く、
ドラスチックな変化が起こると思われるが、
これは地域社会においても、同じことだと言える。
市職員の皆さんには、柔軟な思考と、
失敗を恐れずチャレンジする気持ち、
『考える力』と『行動力』が求められる。
『雲の上は、いつも晴れ』であり、
それまでの雨や曇りを、楽しむくらいの心持ちで、
明るく楽観的に、職務に臨んでほしい」と、
年頭の所感を述べた。



