2022年01月05日 (11:22)

サーベルタイガーなど寅年にちなんだ化石を展示【瑞浪市化石博物館】

今年の干支(えと)、
寅(とら)年にちなんだ化石を紹介するミニ展
「干支の化石~サーベル“タイガー”~」が、
本日、1月5日(水曜日)から、
瑞浪市化石博物館(瑞浪市明世町山野内)・
エントランスホールで始まった。
会期は2月27日(日曜日)まで。
01TN1_0488.jpg02TN1_0434.jpg
展示しているのは、3点の頭骨。
サーベルタイガー《剣歯虎(けんしこ)》の仲間、
「スミロドン」のレプリカは、平成5(1993)年に、
フランスの国立自然史博物館(パリ市)から、
瑞浪市に寄贈されたもの。
スミロドンは、250万年前から1万年前の
アメリカ大陸に生息していたとされ、展示品は、
ブラジルで見付かった化石の複製品。
05TN1_0453.jpg06TN1_0480.jpg
残りの2点は、
「ホプロフォネウス」と「ディニクチス」。
2点とも、米国サウスダコタ州から見付かった化石
(実物・本物)で、瑞浪市が購入したもの。
こちらは、約3000万年前の
アメリカ大陸の北部に生息していたとされる。
03TN1_0441.jpg04TN1_0445_2022010512024547d.jpg
瑞浪市化石博物館では、
「普段は、展示していない化石ばかりで、
寅年だからこそ、見ることができるもの。
3点はいずれも、現生の虎(トラ)の
直接の祖先ではないが、ネコ科の古生物を、
知ってもらう機会になれば、うれしい。
上顎(じょうがく・うわあご)の犬歯が、
短刀状の牙になっているサーベルタイガーが、
なぜこのように進化したのか、
また、なぜ絶滅したのか、
思いを巡らせてみては」と話している。
07TN1_0474.jpg08TN1_0467.jpg
問い合わせは、瑞浪市化石博物館
(TEL0572─68─7710)まで。
このページへチップを贈る
プロフィール

株式会社東濃ニュース

Author:株式会社東濃ニュース
岐阜県の東濃地方にある土岐市と瑞浪市のニュースを配信。
ホームページはこちらです!

カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム






Amazonのアソシエイトとして、東濃ニュースは適格販売により収入を得ています。