2022年01月06日 (16:22)
中京高校のチアリーダー部が全国大会へ【土岐市在住の5選手が抱負】
中京高校(瑞浪市土岐町・和田尚校長)の
チアリーダー部が、全国大会
「Dance Drill Winter Cup 2022
第13回全国高等学校ダンスドリル冬季大会」
《1月15日(土曜日)~16日(日曜日)開催・
武蔵野の森総合スポーツプラザ
(東京都調布市)》に出場する。
土岐市在住の5選手が、土岐市役所を訪れ、
山田恭正教育長に意気込みを語った。






中京高校のチアリーダー部は、
昨年11月23日に開かれた東海予選大会の
「Song/pom部門 ラージ編成」に出場。
団体1位となり、岐阜県代表枠として、
全国大会への出場権をつかんだ。
全国大会には、2年生7人・
1年生15人の計22人で臨む。






本日の教育長表敬訪問には、
林さくら選手
(2年生・17歳・肥田町)・
虎澤空奈選手
(2年生・17歳・土岐津町・そな)・
林千尋選手
(1年生・16歳・泉神栄町・ちひろ)・
平井つかさ選手
(1年生・16歳・泉町大富)・
池﨑結子選手
(1年生・16歳・駄知町・ゆいこ)が来庁。



5選手は「ほとんどの選手が、チアの初心者で、
体が柔らかくない部員が多いが、全国大会では、
自分たちができる最高の演技を披露したい」とか、
「東海大会よりも、良い演技ができるように、
私たちの持ち前の笑顔と明るさで頑張ります」、
「全国大会では、いままで練習してきたことを、
すべて出し切りたい。
全力の笑顔で踊れるように、大会までの期間、
練習に励みたい」などと、抱負を述べた。
チアリーダー部が、全国大会
「Dance Drill Winter Cup 2022
第13回全国高等学校ダンスドリル冬季大会」
《1月15日(土曜日)~16日(日曜日)開催・
武蔵野の森総合スポーツプラザ
(東京都調布市)》に出場する。
土岐市在住の5選手が、土岐市役所を訪れ、
山田恭正教育長に意気込みを語った。






中京高校のチアリーダー部は、
昨年11月23日に開かれた東海予選大会の
「Song/pom部門 ラージ編成」に出場。
団体1位となり、岐阜県代表枠として、
全国大会への出場権をつかんだ。
全国大会には、2年生7人・
1年生15人の計22人で臨む。






本日の教育長表敬訪問には、
林さくら選手
(2年生・17歳・肥田町)・
虎澤空奈選手
(2年生・17歳・土岐津町・そな)・
林千尋選手
(1年生・16歳・泉神栄町・ちひろ)・
平井つかさ選手
(1年生・16歳・泉町大富)・
池﨑結子選手
(1年生・16歳・駄知町・ゆいこ)が来庁。



5選手は「ほとんどの選手が、チアの初心者で、
体が柔らかくない部員が多いが、全国大会では、
自分たちができる最高の演技を披露したい」とか、
「東海大会よりも、良い演技ができるように、
私たちの持ち前の笑顔と明るさで頑張ります」、
「全国大会では、いままで練習してきたことを、
すべて出し切りたい。
全力の笑顔で踊れるように、大会までの期間、
練習に励みたい」などと、抱負を述べた。
